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今朝、ZIPの犬達の可哀想な話をきき、愕然とした私。
飼い主さんの不注意ですまされるものなのか?
声帯も切除されていたというし。
痛々しい話です。
台北でも、可哀想な姿がありました。
花市場の一角に置かれていたもの。
夜市には、こんなのもあって
みんなが足を止めていました。
中の子たちは可哀想。
獣医さんか、ペットショップの車と思われますが。
動物を家におろしてから食事をするなんて考えないのかしら。
台北のこの猫カフェの子は幸せだね。(極簡にて)
この子は後ろ足が若干不自由。
新しく保護された子猫はまめに世話されていました。
吉祥寺の猫がいるカフェは閉じてしまったけど
最後まで里親探しに奔走していらっしゃった。
こいつは、多分地域で面倒をみていくと思われます。
新しい場所は向かいの焼き鳥屋。
生き物を飼うからには責任をもって面倒をみる覚悟がなければ飼ってはならない。
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